ひぐらし

こんにちは！！

先日　家のローンの金利が切り替えになると銀行から連絡が有りました。
何と　結構金利が上がる（汗）

しかしながら担当の方が頑張って下さって何とか此れまでと同等以下になりました。

それでもまだまだ頑張って返済しないといけません。

「まだまだ　くたばる訳にはいきませんね。」　とぼそっと言ったら

「大丈夫です。　お亡くなりになりましたら御返済はなさらなくて結構です！！」

この国も悪いことばかりじゃ無いぞ！！　とちょっと嬉しかったひぐらしです（爆）


さて本題です。

ピンキー0.2号は飛距離　操作性は想像以上に素晴らしく使うほどに良さを
実感しておりました。

最初恐る恐るキャストしていましたが　軽量ジグヘッドを思いっきりキャスト出来るように
なると　これがまた楽しい！！

その後　０．８ｇ　や　１．０ｇをキャストすると驚くほど飛んでくれました。
（一応　個人の感想です）

しかしながら此れまでキャスト切れの無かったこの重さのジグヘッドも『ブチッ』と
音を立てて　はるか彼方まで飛んで行く様になりました（汗）

そこで　先日のゲリラ釣行会の時に家邊さんに相談して見たところ

「垂らしを多くとってキャストするように。」　とアドバイスを頂きました。

確かに軽量ジグヘッドをフルキャストする際には垂らしは極力短くして思いっきり
ジグヘッドの重みを感じながら鞭のようにロッドをしならせておりました。

ペンデュラムキャストはしていたのですが撓り重視の直線運動に近い状態。

両手の面打ちキャストを片手でやっている様な状態でした。

垂らしを多くとって遠心力を利用してラインに負担をかけないようにキャストする。

以前お聞きした通りにやっていたつもりでしたが違って来ておりました。


【Lesson　３　】　極細ラインのキャスト切れ対策
垂らしを多くとって　遠心力を利用してラインに優しいキャスト。


実際　家邊さんの垂らし量はかなり長めでした。


さて実釣会で習った事を復習するために行って来ますか！！（笑）


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