久しぶりの包丁研磨。
こんにちは。
これまで奥さんの愛用包丁の切れ味が落ちてくると
研いでいた包丁。
ただ最近は野菜切り包丁を炒飯作りで多用。
玉ねぎと鶏肉(又はベーコン)を切るのに使っています。
これまでは頓着無く切っていましたが
実はお米とシンクロさせる為になるべく小さく切ったほうが良い
との情報をゲットしやってみるとなるほどそんな感じ。
それ以降 中華鍋から飛び出すことも無く軽快に炒飯が舞う(笑)
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てな訳で(脈絡が強引)
その野菜きり包丁の切れ味が若干悪くなってきたので
包丁研ぎ実施。
久しぶりに研ぐような........
て思ったりしますが
実は仕事場でカッター刃や鋏はしょっちゅう研いでいたりします。
#1000クラスのダイヤモンド砥石仕事がら使ってますが
これで短時間で切れ味が
バリバリ蘇る!!
ただこれは日頃から使っている道具の刃の状態を把握しているから
短時間で蘇る。
因みに他の方の切れなくなった刃を研ごうとすると
全然蘇りません(爆)
まあ30分くらいかかりますけど(ーー;)
はっ 話が逸れました。
以前は律儀に?荒い砥石からやってましたが
今ではどれぐらいの砥石で研げばよいのか
分かる!!
注)あくまで個人の感想です。 分かっているつもりかも知れません(笑)
でもって砥石 #1200 と #3000を起用。
包丁もカッターも鋏も
『カエリ』
が分かってそれを落とせばバリバリ切れるようになるので
基本はこれが分かれば何とかなる。
後はコピー用紙みたいなやつに縦?に刃をいれて
シャ~ッ!!
と切れれば出来上がり。
因みに右から2番目の野菜切り包丁。
100均(笑)
今日もブログを最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。
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師匠 流木のお箸とはなかなかワイルドですね。(爆)
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