2019年08月11日
美味しくアジさんを頂く為に.......
こんにちは。
人間 何がどうなるか予想できないもので御座います。
その昔 自分にはドリルの刃は上手く研げないと思ってましたし
包丁は包丁研ぎが一番よく切れる様に研ぐことが出来る道具だと思ってました。
いつもポチッと応援大変ありがとうございます。謝謝m(__)m

にほんブログ村
さり気なく前振りから本題に移ったりする(笑)
仕事場で切れるドリルの刃が無く何とかならないかと尋ねたら
『切れる様に研いで開けるしか無いです』
マジか!!
と思いましたがそこはポジティブに
『だったら研げる様にしちゃろぅ』
実は自分で投資したりかなり時間かけて研ぐ練習をしたところ
研げる様に成って来たし!!
最初は アルミ 鉄止まりでしたが今ではステンレスもバリバリほげるし!!(笑)
注) 『ほぐ』は方言かも知れません 穴をほぐ(開ける)
その時役立ったのはやはり動画でのお勉強。
すると何か包丁のも結構有ったりする。
両刃のは包丁研ぎで研げてましたが 出刃大小はどちらも片刃。
以前購入した砥石一つでたまに研いでました。
アジさんを美味しく頂く為にはこの出刃と刺身包丁は常に抜群の切れ味が必要。
自分では結構いい感じだと思ってましたがお勉強してたら
紙(コピー用紙とか)を持ってそれに刃を当てて押すと切れてる動画が有ったりする。
試しに自分が研いだやつをやってみると........
切れるんじゃなくて破れる感じ(汗)
そこで考えたのは
『砥石1個じゃ無理じゃねぇ?』
これは当たらずとも遠からじってな感じで 上手い人がやればそうでもないかもしれませんが早速種類を揃えたりする(笑)

以前から持ってるのは微粒台付き砥石。
でもって面直し砥石は別にして
☆300番
☆600番
☆1200番
☆4000番
の砥石が揃ったりする。
でもってこれらを駆使して研ぐと
動画と同じ様に紙が切れたりする。(~o~)

これって結構快感!!
ただこの研ぎに関してはこれで完璧!!って言うのは無いらしく奥が深いものらしい。
ただ押さえないといけないポイントは有るようで
☆頑丈な砥石を乗せる台
☆砥石が十分水分を含んでいる事
☆研ぎカス?で研いでいると言う事
☆正しい角度
☆研げている事を何で持って計るか
☆カエリの処理
等が上手く出来ないと研げなかったりします。
でもって丈夫な台はしっかりと砥石を保持できて良い姿勢で作業できるものが出来たと思ったりしています。
注)あくまで個人の主観ですけど(笑)

でもってやはり長く使うにはこれを金属で.......なんて思いましたが重いので止めました。
塗装の厚塗りでも(笑)
今日もブログを最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。

にほんブログ村
師匠 もう十分光ってますって(爆)

人間 何がどうなるか予想できないもので御座います。
その昔 自分にはドリルの刃は上手く研げないと思ってましたし
包丁は包丁研ぎが一番よく切れる様に研ぐことが出来る道具だと思ってました。
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さり気なく前振りから本題に移ったりする(笑)
仕事場で切れるドリルの刃が無く何とかならないかと尋ねたら
『切れる様に研いで開けるしか無いです』
マジか!!
と思いましたがそこはポジティブに
『だったら研げる様にしちゃろぅ』
実は自分で投資したりかなり時間かけて研ぐ練習をしたところ
研げる様に成って来たし!!
最初は アルミ 鉄止まりでしたが今ではステンレスもバリバリほげるし!!(笑)
注) 『ほぐ』は方言かも知れません 穴をほぐ(開ける)
その時役立ったのはやはり動画でのお勉強。
すると何か包丁のも結構有ったりする。
両刃のは包丁研ぎで研げてましたが 出刃大小はどちらも片刃。
以前購入した砥石一つでたまに研いでました。
アジさんを美味しく頂く為にはこの出刃と刺身包丁は常に抜群の切れ味が必要。
自分では結構いい感じだと思ってましたがお勉強してたら
紙(コピー用紙とか)を持ってそれに刃を当てて押すと切れてる動画が有ったりする。
試しに自分が研いだやつをやってみると........
切れるんじゃなくて破れる感じ(汗)
そこで考えたのは
『砥石1個じゃ無理じゃねぇ?』
これは当たらずとも遠からじってな感じで 上手い人がやればそうでもないかもしれませんが早速種類を揃えたりする(笑)
以前から持ってるのは微粒台付き砥石。
でもって面直し砥石は別にして
☆300番
☆600番
☆1200番
☆4000番
の砥石が揃ったりする。
でもってこれらを駆使して研ぐと
動画と同じ様に紙が切れたりする。(~o~)
これって結構快感!!
ただこの研ぎに関してはこれで完璧!!って言うのは無いらしく奥が深いものらしい。
ただ押さえないといけないポイントは有るようで
☆頑丈な砥石を乗せる台
☆砥石が十分水分を含んでいる事
☆研ぎカス?で研いでいると言う事
☆正しい角度
☆研げている事を何で持って計るか
☆カエリの処理
等が上手く出来ないと研げなかったりします。
でもって丈夫な台はしっかりと砥石を保持できて良い姿勢で作業できるものが出来たと思ったりしています。
注)あくまで個人の主観ですけど(笑)

でもってやはり長く使うにはこれを金属で.......なんて思いましたが重いので止めました。
塗装の厚塗りでも(笑)
今日もブログを最後まで読んで頂き大変ありがとうございました。

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師匠 もう十分光ってますって(爆)

この記事へのコメント
じぇじぇ!
ステンも穴が開くくらい
研げるようになりましたか!
流石師匠!
ステンもほげる位の凄技…
アジもホゲ散らかして
いらっしゃいますが流石です!
ぷっ…(笑)
ステンも穴が開くくらい
研げるようになりましたか!
流石師匠!
ステンもほげる位の凄技…
アジもホゲ散らかして
いらっしゃいますが流石です!
ぷっ…(笑)
Posted by おだてて木に登らせてハシゴを外すおっさん at 2019年08月11日 12:48
おだてられて木に登ってハシゴを踏み外すおっさんへ
でたでた ホゲの大権現のくせしおって(笑)
はっ こんにちは。
僭越ながら
『指導者のつもりで渡船に乗ったら道具一式が波戸に有ったおっさん』
と言った方が言いえて妙って感じですかねぇ(大笑)
でたでた ホゲの大権現のくせしおって(笑)
はっ こんにちは。
僭越ながら
『指導者のつもりで渡船に乗ったら道具一式が波戸に有ったおっさん』
と言った方が言いえて妙って感じですかねぇ(大笑)
Posted by ひぐらし
at 2019年08月11日 14:34

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